退職後の健康保険を任意継続にするか国保に切り替えるかの選択は、自分に合った方法を良く調べてから選択しましょう。

色々な問題をかかえる 国保の実態調査
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退職後の健康保険を任意継続にするか国保にするか悩んだら

昨年の夏に体調を崩して永年務めた職場を退職することになりました。
退職に伴う色々な事務手続きがありましたが、早急に決めなければいけないことが健康保険の切り替えです。

会社員の間は、会社の健康保険組合の健康保険に加入しており、保険料は給与から天引きで支払っていました。
退職をして社員で無くなると健康保険の加入資格がなくなります。
ただし、申請すれば2年間の任意継続が出来ますが、その際の健康保険料は今まで会社が負担してくれていた金額がなくなるので、保険料の支払金額は全額自己負担になります。
健康保険組合に問い合わせをしてみると、私の場合は月額33,000円程になるそうです。

会社を退職した同僚に、任意健康保険料は高いと聞いたことがありますが、無収入になってからの33,000円の保険料は大変です。

任意継続しない場合は、国民健康保険に加入することになりますが、国民健康保険料の支払金額は、前年の所得に応じて違います。
役所に問い合わせをすると約19,000円になるそうです。

このことだけで考えると国保に加入する方が得策ですが、私の場合は任意継続を利用する大きなメリットがありました。
病気やケガで仕事が出来なくなり、会社から給与が支給されなくなった場合には、健康保険組合から傷病手当金の支給を受けられるのです。

私は、手当金の申請をしておりましたので、毎月給料の3分の2に当たる金額の傷病手当金を受けていました。
また加入している健康保険組合では付加金の支給もありましたので、国保に切り替えると、この支給を受けられなくなるのです。

退職時に健康保険を選ぶ際には、個人のケースごとに事情が違うと思います。
色々と調べて一番良い切り替え方法を選択すると良いと思います。

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